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7月 27 2007

過払いの誤解について

最近、貸金業者が適正な金利(15~20%以内)で貸付をするようになりました。

そうすると過去に高い(違法な)金利で支払いをしてた分について、過払いの請求はできないのではないかとやり過ごしてしまう方もいるようです。
結論から言いますと「過払い請求は可能です」
ご心配の方・調べてみたい方、一度ご相談下さい。

また、クレジットカードのキャッシングは、サラ金とは別物だ(適正な金利だ・過払いの請求は出来ないなど)と間違った判断で真面目に返済されている方も多く見かけます。
こちらも結論から言いますと、「過払い請求は可能です」
ご心配の方・調べてみたい方、一度ご相談下さい。

電 話⇒0561-62-9380
受付時間:9時~18時

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7月 23 2007

CM削減や返済最長5年、貸金業者・信販の自主規制案判明

改正貸金業法が年内に本格施行されるのに合わせ、消費者金融などの貸金業者や信販会社が実施する自主規制ルール案が22日、明らかになった。

若者らの安易な借り入れを防ぐため、テレビコマーシャル(CM)の放映時間を大幅に制限する。パチンコ店や公営ギャンブル場近くに自動契約機を新設することも禁じる。

改正貸金業法は貸金業者らに、各社が加盟する新しい協会を設け、自主規制ルールを作ることを義務付けた。これを受け、大手消費者金融などが中心となってルール案を検討していた。協会は年内にも発足する。

ルール案によると、視聴者が多い午前7~9時と午後5~10時の時間帯はテレビCMを放映しない。午後10時~午前0時の間は、関東や近畿など放送地域ご とに1業者あたり月間100本までとする。大手消費者金融7社は昨年4月からの自主規制で同様の制限を行い、放映時間を約6割減らした。大手はこれを時限 的な措置と想定していたが、今後も続けることになる。

駅前などに多い看板広告も規制する。景観を過度に損ねないよう、大きさや設置場所を制限する。

また、過剰貸し付けを防ぐため、返済期間を5年以内(30万円以下の場合は3年以内)とする。現状では、返済が難しくなって10年にもわたって利払いを続けながら、元本が減らないケースもあるという。返済期間の制限で、こうした事例をなくす。

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7月 20 2007

プロミス、三洋信販が年内にも統合へ 消費者金融1位に

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消 費者金融業界三位のプロミス(東京)と五位の三洋信販(福岡市)が年内の経営統合を目指して交渉していることが十九日、分かった。両社の統合が実現すれ ば、貸付金残高でアイフルを抜いて業界トップに立つ。貸金業の規制強化で消費者金融各社は経営環境が急速に悪化、両社は生き残りを目指し規模の拡大と経営 合理化が必要と判断した。今後、業界の合従連衡が一段と加速しそうだ。

プロミスが株式公開買い付け(TOB)を行うことで三洋信販を傘下にする案が浮上している。

プロミスは三井住友銀行が20・71%(二〇〇七年三月末)の株式を保有、資本・業務提携をしている。三洋信販は三井住友銀が主力銀行で、社長は同行出身者。統合で三井住友銀は利益率の高い個人向けローンの強化につなげる意向とみられる。

昨年一月に最高裁が出資法の上限金利(年29・2%)と利息制限法の上限金利(年15-20%)の中間にあるグレーゾーン金利を事実上無効とする判断を示したのを契機に消費者金融各社にグレーゾーン分金利返還を求める顧客が急増していた。

「ポケットバンク」のブランドで全国展開する三洋信販は、二〇〇七年三月期連結決算で純損失八百八十八億円と過去最大の赤字を計上。プロミスも、〇七年三月期は三千七百八十二億円の純損失となり、従業員約千人の削減や有人店舗の統廃合などのリストラを急いでいる。

昨年の臨時国会で貸金業関連法が改正され、二〇〇九年末をめどにグレーゾーン金利を廃止することが決定。消費者金融各社は、抜本的な事業改革を迫られていた。

プロミスと三洋信販が統合合意…貸付残高2兆円、最大手に

消費者金融3位のプロミス(東京都千代田区)と5位の三洋信販(福岡市)が経営統合に基本合意した。26日にも発表する。

プロミスが近く、三洋信販の全株式の取得を目指した株式公開買い付け(TOB)を実施し、完全子会社化する方向だ。子会社化した後、将来の合併も検討す る。統合により、両社の営業貸付金残高は約2兆円規模となり、首位のアイフルを抜いて業界トップの消費者金融グループが誕生する。

三洋 信販の株式時価総額は約1200億円。当面、三洋信販の松本睦彦社長は続投するが、創業者の椎木正和会長は退任する見通しだ。椎木会長ら創業家一族は、関 係会社の保有分を含め三洋信販株の約45%を持っているが、全株を手放し、経営から完全に退く方向で調整している。

九州・中国地方に強みを持つ三洋信販には、アイフルも経営統合を打診していたが、三洋信販は従来、関係が良好で、松本社長の出身企業でもある三井住友銀行が約20%出資するプロミスを選んだとみられる。

消費者金融会社などへの規制を強化する改正貸金業法が昨年12月に成立し、融資の上限金利が2009年をめどに現在の年29・2%から年20%に引き下げられる。両社は規模拡大により生き残りを目指すことにした。

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7月 17 2007

Q.過払金の利息とは?

A.過払金返還請求権の法的性質は、不当利得返還請求権です。(民法703条・704条)
民法上の不当利得の規定に基づくものであるので、貸金業者が悪意の受益者であれば、利息を付して返還しなければなりません(民法704条前段)。

最近、過払い金の利息についての最高裁の判決が2件続けてありました。

今まで当事務所では、過払訴訟をする際には、利息を請求していたのですが、今回の判決で、今後の過払いの交渉がしやすくなりそうです

裁判要旨

貸金業者が利息制限法の制限超過利息を受領したがその受領につき貸金業法43条1項の適用が認められない場合と民法704条の「悪意の受益者」であることの推定

PDFファイル(18KB)平成19年7月17日 (18KB)

 

裁判要旨

1 各回の返済金額について,一定額の元利金の記載と共に別紙償還表記載のとおりとの記載のある借用証書の写しが借主に交付された場合において,当該償還表の交付がなければ貸金業法17条1項に規定する書面の交付があったとはいえないとされた事例

2 貸金業者が利息制限法の制限超過利息を受領したがその受領につき貸金業法43条1項の適用が認められない場合と民法704条の「悪意の受益者」であることの推定

PDFファイル(18KB)

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7月 17 2007

「多重債務者相談マニュアル」(案)に対するパブリック・コメントの結果等について

先日、HPでも話題に取り上げた、「多重債務者相談マニュアル」についてパブリック・コメントの結果が公表されております。

金融庁では、「多重債務者相談マニュアル」(案)につきまして、平成19年6月11日(月)から6月26日(火)までの間、広く意見の募集を行いました。ご意見の提出をいただいた皆さまには、相談マニュアルの検討に御協力いただきありがとうございました。

本件に関してお寄せいただいたコメントの概要及びそれに対する考え方は、別紙1のとおりです。

また、パブリック・コメントの結果等を踏まえまして、本日付で「多重債務者相談マニュアル」を別紙2のとおり公表いたしました。

PDFファイル(677KB)多重債務者相談マニュアル (677KB)

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