2月 27 2018
ぱんだ通信VOL21
いつの間にか始まっていた冬季オリンピックも、日本は冬季最多のメダル13個という素晴らしい結果と感動を残して終わりましたね。
私は4年に1度だけスポーツを真剣に観るのですが、特に注目して観たのはフィギアスケート男子の羽生結弦選手でした。
フィギアスケートのジャンプは6種類ありますが、どのジャンプがどの種類かは観ても分かりません。そんな私が観ても羽生結弦選手の演技には感動させられるのです。改めてすごいと思いました。
ちなみに、オリンピック等含めて不定期にしか観ていないフィギアスケートですが、おかげさまで最初はチンプンカンプンだった「サルコウ」「アクセル」「トウループ」などの専門用語は気が付いたら自然と馴染む様になってきました。
やはり不定期でもたまに観る機会があったおかげだと思います。
さて、今日は「ぱんだ通信VOL21」の発行のお知らせです
不定期発行のぱんだ通信、少し専門用語も書いてありますが、
たまには、ご覧いただけましたら幸いです。
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