4月 27 2016
ぱんだ通信VOL14

©2010熊本県くまモン
この度の熊本地震において被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
今日はこの前見た、『いま、会いにゆきます』 という映画のお話をしたいと思います。
あらすじは、『梅雨が訪れたある日、6歳の息子と暮らす巧(中村獅童)の前に、病気で死んだ妻・澪(竹内結子)が現われた。澪は死ぬ前に、1年後の雨の季節に戻ってくると言い残していたのだった。巧たちは記憶を持たない彼女を迎え入れ、再び家族としての生活を過ごすのだが…。』というものです。
10年以上も前の映画ですが、今でも見応え十分です。
私個人としては、皆さんにぜひとも見てほしいのですが、司法書士としては、出来れば見てほしくない。そんな映画です。
この映画、個人的に本当におすすめなのですが、司法書士として素直におすすめできない理由があります。
それは、主人公の巧(中村獅童)は司法書士事務所に勤める事務員なのですが、そこに登場する上司の司法書士(中村嘉葎雄)が司法書士のイメージを著しく損ねているからです。
最初何も知らずに映画を見た私は、司法書士事務所が登場しただけで「あっ、司法書士事務所だ」と微笑ましく思っていたのですが、この映画の中で登場する司法書士は、セリフもほとんどなく、劇中でたった一言、「夏だ」と言っただけ、そして勤務中にもかかわらず事務所内でいつも寝ているのです。
ただでさえ、メディアで取り上げられる事なく認知度が低い司法書士ですが、たまに取り上げられたとしても、街金融をやっている司法書士だったり、元極道の司法書士だったりで、良いイメージがないのに、「この映画でもか・・・」という悔しさがこみ上げてきました。
映画の最後の方になると涙が止まらなかったのですが、自分でもこの涙が、感動からくるものなのか悔しさからくるものなのか、よく分からなくなりました。
さて、今日は「ぱんだ通信VOL14」の発行のお知らせです
少しでも司法書士のイメージアップになれば幸いです。

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