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債務整理Q&A

6月 11 2009

Q.夜間(18時以降)の面談は、可能ですか?

A.もちろん承っております。
ただ、よりスムーズに対応させていただくために完全予約制をとっておりますので事前に電話やメールにて予約をしていただく必要があります。(当日受付も可能です。)

当事務所では、夜間も面談を受け付けております。昼間は仕事等でなかなか時間が取れないという方々のために相談の窓口を広げて対応させて頂いております。

ちなみに夜間の23時から面談開始したケースもございますので、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。

話は、変わりますが、通常でさえ取引履歴の開示や交渉に時間がかかるUFJニコスですが、最近、またも取引履歴の開示漏れが多数発覚し、何千~万件?の少額(数十円、数百円レベルのもの)の返金手続きのために「特設デスク」をもうけ、対応に追われているようです。
当事務所にも何十件もの返金手続き依頼書が日ごとに届き、順に1件1件電話連絡にて対応させていただいております。その中には数年前に既に業務が終了した依頼者の方達も多数おられ、久しぶりに元気そうなお声を聞けたことで僕も元気をもらいました。

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<無料相談受付中!!>

電 話⇒052-771-9192(代表)
受付時間:9時~18時
メール⇒「お問い合わせ」をクリックしてください。
受付時間:24時間受付中(携帯からのメール問合せも出来ます)

※面談は、夜間(18時以降)及び土・日・祝も受付中です。(要予約)
※任意整理・過払い請求・破産などご相談下さい。
※完済後の過払い請求も無料受付中。
※取引期間が10年以上ある方、又は、過払金が見込める方、受任時の費用は不要です。
※相談する費用が用意出来ずに依頼すること躊躇している方、まずはご相談下さい。
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9月 12 2008

Q.数ヶ月前から支払いをしていないのですが債務整理出来ますか?

A.もちろん出来ます。お早めにご相談下さい。

支払いをしばらくしないと、大抵は「支払督促(しはらいとくそく)」という訴訟を起こされます。
しかし、最近は、しばらく支払いをしなくても訴訟をされない人もいるようです。
これは、なぜかと申しますと、「過払い」になっている可能性があるからです。
サラ金業者からすると、「お金を払え」と訴訟したら逆に「あなたが支払いなさい」と言われる可能性があるからです。

サラ金への支払いが遅れていて、相談をためらっている方、ぜひ一度ご相談下さい。

もしかしたら「過払い」になっているかも知れません。

追伸 最近、毎日のように三和ファイナンスから電話がかかってきます。
何をそんなにあせっているのでしょうか?(笑)
いよいよ「破産」が現実となってきているようです。

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7月 08 2008

Q.利息の引き直し計算とは何ですか?

A.「引き直し」というのは「計算のやり直し」という意味です。

例えば、元本50万円の借金の場合
利息制限法(りそくせいげんほう)という法律では、利息は18%と制限されています。
しかし、サラ金は、29%という高利で貸していることが多いです(多かったです。)

この場合は、年18%の利息しか払わなくて良いところを、年29%の利息を支払っていることになります。

利息の引き直しは、上記のような場合、利息制限法による借金総額の見直しをするもので、債務残高を減額するための『元金残高の計算のやり直し』を行う作業のことをいいます。

※利息制限法に基づく最も一般的な計算方法は、次の通りです。

利息=残元金×利率(%)÷年間日数×日数

最後に利息の引き直し計算をした場合の、当事務所の実例をいくつかご紹介します。

A社 (引き直し前)借金50万円→(引き直し後)過払金60万円
B社 (引き直し前)借金100万円→(引き直し後)過払金40万円
C社 (引き直し前)借金100万円→(引き直し後)借金50万円

余談ですが、最近、「引き直し計算をします」という営業が多いです。
もちろんこのような営業は全てお断りしています。
当事務所では、依頼者の個人情報が掲載された取引履歴を外部に出すという事は致しておりません。

 

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6月 19 2008

Q.自己破産後の過払請求はできますか?

A.できる場合があります。

一昔前は、破産の申立ての際に、貸金業者が「みなし弁済」を主張してくるケースも多く、裁判所も「引き直し」を指導していませんでした。

裁判所が過払金の存否・金額の調査を指導するようになったのは、最高裁平成18年1月13日判決以降のことです。

もし、当時、借主が過払金の返還を受けていれば自己破産ではなく任意整理で解決できた可能性もあります。

今からでも間に合います。但し、過払金返還請求は、消滅時効にかかる可能性もありますので早目に専門家に相談するのが良いと思います。

 

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5月 30 2008

Q.司法書士が面談しますか?

A.はい。私(司法書士)が必ず面談を担当しています。

先日、相談者の方から上記のような質問を受けました。
他の事務所に相談に行ったところ、専門家とほとんど話せなかったことに不安を感じたそうです。

債務整理の相談は、最初の面談が非常に重要です。

当事務所では、面談が一日に何件予約が入っていようとも、全て私が対応していますのでご安心ください。

 

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